UKey's Labo

Raspberry Pi – 初期設定、SSHログイン

概要

Raspberry Pi ZERO WHを使用してます。

初の購入で右も左もわからないなか、とりあえずRaspberry Piに

Raspbianをインストールして、SSHでログインするまでです。

以下のものが必要になります。

ちなみに自分はAmazonでスターターキットを購入しましたので、

上3件は入手済み。 [amazon_link asins=’B0799CQCTF’ template=’custom’ store=’takayuki57101-22′ marketplace=’JP’ link_id=’4fd01aa2-e9b9-11e8-9758-bb167d69d243′]

SDカードリーダ・ライタは手持ちがなかったので、急遽Seriaで購入しました。

ちなみに、SSH接続するのであれば、スターターキット買うまでもありませんでした。
microSDカードと、microUSB電源アダプター、SDカードリーダ・ライタがあれば事足ります。

Raspberry Pi専用のキーボード、ディスプレイは必要ありません。SSHでログインするので。

動作環境

環境 バージョン
PC macbook Air
PC OS MacOS Mojave 10.14.1
Raspberry Pi OS Raspbian GNU/Linux 9.4 (stretch)

microSDカードにRaspbianをインストール

スターターキットを購入したので、microSDにすでにRaspbianがインストールされているらしいですが、ディレクトリの構成がネット上の情報と違い、よくわからなかったので、最初からインストールすることにしました。

以下から、OSをダウンロードして、解凍します。

RASPBIAN

ちなみに僕はデスクトップ環境は必要ないので、RASPBIAN STRETCH LITEをダウンロードしました。

SDカードの初期化

僕のSDカードはすでにデータが入っていたので、とりあえず一旦まっさらにします。

microSDカードをSDカードリーダに入れて、macに繋ぎます。

ディスクユーティリティを起動します。

外部の方を選択して、②消去をクリック。

消去する際の設定は以下のようにします。

フォーマット方式については以下のサイトに詳細が書かれているので、参考になります。

【Mac】フォーマット形式や方式の特徴まとめ。APFS導入により選択肢が増えた。

「消去」ボタンをクリックして実行します。

容量、マシンスペックにも寄るかと思いますが、8GBのSDカードであれば、10秒くらいで完了します。

SDカードへ Raspbianを書き込む

まずSDカードのデバイス名を明らかにしましょう。

ターミナルを開いて、diskutil listを実行します。

diskutil list
/dev/disk0 (internal, physical):
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:      GUID_partition_scheme                        *121.3 GB   disk0
   1:                        EFI EFI                     209.7 MB   disk0s1
   2:                 Apple_APFS Container disk1         121.1 GB   disk0s2

/dev/disk1 (synthesized):
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:      APFS Container Scheme -                      +121.1 GB   disk1
                                 Physical Store disk0s2
   1:                APFS Volume Macintosh HD            99.8 GB    disk1s1
   2:                APFS Volume Preboot                 46.0 MB    disk1s2
   3:                APFS Volume Recovery                512.8 MB   disk1s3
   4:                APFS Volume VM                      4.3 GB     disk1s4

/dev/disk2 (external, physical):
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:      GUID_partition_scheme                        *7.9 GB     disk2
   1:                        EFI EFI                     209.7 MB   disk2s1
   2:       Microsoft Basic Data BOOT                    7.7 GB     disk2s2

容量から見て、/dev/disk2がSDカードみたいです。

デバイス名が判明したら、一旦SDカードをアンマウント

diskutil unmountDisk /dev/disk2
Unmount of all volumes on disk2 was successful

SDカードへの書込は、以下のようにddコマンドを実行します。

sudo dd if={OSのimgまでのパス} of={デバイス名} bs={バッファリングサイズ}

以下、例です。

sudo dd if=/Users/ukey/Downloads/2018-10-09-raspbian-stretch-lite.img of=/dev/rdisk2 bs=1m
Password:
1780+0 records in
1780+0 records out
1866465280 bytes transferred in 123.461254 secs (15117822 bytes/sec)

書込(インストール)が完了しました。

SSHの有効化

Raspbianの書き込みが完了したら、SDカードが再度マウントされ、以下にアクセス可能なはず。

cd /Volumes/boot/

SSHを有効にするために、ここにSSHディレクトリを作成します。

mkdir ./ssh

Raspbianでは、ルート直下にsshディレクトリを作成するだけで、SSHが有効になります。

wi-fiの有効化

こちらもルート直下にファイルを作成し、wi-fi接続に必要な情報を設定します。

vim wpa_supplicant.conf
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
country=JP

network={
    ssid="接続するwi-fiのSSID"
    psk="SSIDのパスワード"
}

初期設定はここまでで完了です。

SDカードをアンマウントして、スロットから抜き出しましょう。

cd ~

diskutil unmountDisk /dev/disk2

SSHログイン

microSDをRaspberry Pi ZERO WHに差し込み、AD電源も接続します。

起動するまで、しばらく待機。。。(1分もあれば十分なはず)

ターミナルでsshを実行してみる。

ssh [email protected]

The authenticity of host 'raspberrypi.local (192.168.1.18)' can't be established.
ECDSA key fingerprint is SHA256:J/hYeVlF/bqCRVUuLZU4L2fIakxSPF+oZdxzzEVdQcs.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes #←入力
Warning: Permanently added 'raspberrypi.local' (ECDSA) to the list of known hosts.
Warning: the ECDSA host key for 'raspberrypi.local' differs from the key for the IP address '192.168.1.18'
Offending key for IP in /Users/ukey/.ssh/known_hosts:22
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes #←入力
[email protected]'s password: #←パスワード入力
Linux raspberrypi 4.14.71+ #1145 Fri Sep 21 15:06:38 BST 2018 armv6l

The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software;
the exact distribution terms for each program are described in the
individual files in /usr/share/doc/*/copyright.

Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent
permitted by applicable law.

SSH is enabled and the default password for the 'pi' user has not been changed.
This is a security risk - please login as the 'pi' user and type 'passwd' to set a new password.

[email protected]:~ $

接続できた。

参考サイト